M!LKの塩﨑太智さんが使っていた香水について、商品名まで知りたい方も多いのではないでしょうか。
結論からいうと、塩﨑さんは2023年のインタビューで、アンバーグリスを使った「海っぽさと紅茶の香り」を持つ香水を使用していると話しています。
ただし、ブランド名や商品名は公表していません。
公開されている香水の公式情報を照合すると、ペンハリガン「ロタール オードトワレ」が3つの条件に最もよく一致します。
ただし、塩﨑さんが実際にロタールを使っていたと断定できる一次情報は確認できませんでした。
この記事では、確認済みの本人発言と商品候補の検証結果を分けて紹介します。
※2026年8月時点の公開情報を調査しています。
※この記事には広告が含まれる場合があります。
塩﨑太智さんの香水を調査した結論
| 商品名 | 商品区分 | 確認できた内容 | 証拠レベル | 情報源 | 発信日 | 現在の継続使用 | 購入・試香方法 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 商品名未確認 | 香水。濃度・容量不明 | 海っぽさ、紅茶、アンバーグリスを特徴とする香水を使用 | B | non-no | 2023年6月13日 | 未確認 | 商品名が不明なため同じ商品は購入不可 |
| ペンハリガン「ロタール」 | オードトワレ・100mL | 本人発言の3条件に最もよく一致する候補 | 愛用品認定は不採用 | ペンハリガン公式 | 現行公式情報を2026年8月29日確認 | 本人使用自体が未確認 | 公式・正規取扱店で在庫確認 |
| Hilton | ルームフレグランス | M!LK公式企画で塩﨑さんが選んだ香り | C | M!LK公式 | 2025年4月19日 | 未確認 | 公式販売状況を要確認 |
ポイントは、ロタールが「条件に一致すること」と、塩﨑さんの「本人使用品であること」は別の事実だという点です。
現時点では、次の結論が最も正確です。
ペンハリガン「ロタール」は最有力候補ですが、塩﨑太智さんの愛用香水とは断定できません。
2023年の本人インタビューで確認できた香水
2023年6月13日に公開されたnon-noのインタビューでは、塩﨑さんに「愛用の香水はどんな香り?」という質問がされています。
塩﨑さんは、アンバーグリスに触れたうえで、使用している香水について「海っぽさと紅茶の香りをあわせ持った香水」と説明しました。non-noの本人インタビューはこちら
この発言から確認できる条件は3つです。
- アンバーグリスを特徴とする
- 海を思わせる香り
- 紅茶の香り
一方、次の情報は公表されていません。
- ブランド名
- 正式な商品名
- オードトワレやオードパルファムなどの濃度
- 容量
- 購入場所
- 私物のボトル画像
- 2026年現在の継続使用
non-noの記事には2026年7月24日という更新日も表示されていますが、香水についての回答は2023年に公開されたインタビュー情報として扱うのが適切です。

以前から香水を購入していたことも確認できる
塩﨑さんは2018年8月21日のM!LK公式ブログでも、佐野勇斗さんがおすすめした店へ新しい香水を買いに行ったと報告しています。
選ぶ際には約30種類の香りを試し、そのひとつ前に使っていた香水は佐野さんとおそろいだったとも書いていました。M!LK公式ブログを確認する
香水を購入していた事実は確認できますが、この投稿でも商品名は明かされていません。
2023年に話したアンバーグリス系の香水と同じ商品であるかも不明です。
ペンハリガン「ロタール」が最有力候補になる理由
本人発言の条件をブランド公式情報と照合すると、最も一致するのがペンハリガン「ロタール オードトワレ」です。
| 本人発言の条件 | ロタールの公式情報との一致 |
|---|---|
| 海っぽさ | 実在したティー・クリッパーを題材とし、異国の海岸や航海の世界を表現 |
| 紅茶 | キーノートにブラックティー |
| アンバーグリス | キーノートにアンバーグリス |
| 3条件の組み合わせ | 海を旅する紅茶運搬船という商品コンセプト自体が、海と紅茶を結びつけている |
ロタールは、実在した紅茶運搬船「ティー・クリッパー」にちなんで名づけられた香水です。
ペンハリガン公式では、フィグリーフ、ブラックティー、アンバーグリスをキーノートとして掲載。ジュニパーやフィグミルク、アンバーグリスを積んだ船の物語として説明しています。ペンハリガン公式「ロタール」商品ページ
単に「アンバーグリスを使った香水」というだけでなく、「海岸」と「一杯の紅茶」を同時に表現した商品であることが、ほかの候補より一致度が高い理由です。
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ただし、条件が一致しているだけでは本人の使用品と確定できません。
塩﨑さん本人による商品名の発言、私物写真、ボトルが確認できる公式動画などが見つからない限り、ロタールは候補のままです。

現行品に天然アンバーグリスが入っているとは断定できない
ペンハリガンの公式解説では、アンバーグリスをマッコウクジラの腸内で形成され、海上や海岸で見つかる物質として説明。
そのうえで、ロタールに使われていると記載しています。ペンハリガン公式のアンバーグリス解説
しかし、公開情報から確認できるのは「アンバーグリス」というノートまたは素材の説明までです。
2026年現在の製品について、次の詳細は公表されていません。
- 天然アンバーグリスそのものか
- アンバーグリスのチンクチャーか
- 合成香料によるアンバーグリスアコードか
- 採取地や調達方法
- リニューアル前後の原料変更
ロンドン自然史博物館も、天然アンバーグリスは非常に希少であり、入手性や価格の問題から、多くの香水では合成香料に置き換えられていると説明しています。ロンドン自然史博物館の解説
そのため、「マッコウクジラの結石を使ったロタール」と断定するのではなく、次のように表現するのが安全です。
ペンハリガン公式は、ロタールにアンバーグリスを使用していると説明しています。
ただし、現行処方に天然アンバーグリスそのものが配合されているのか、合成香料によるアコードなのかは、公開情報だけでは確認できません。
ロタール以外の候補と比較
ロタール以外にも、本人発言の一部と一致する香水があります。
ただし、以下は商品条件を比較したものであり、塩﨑さんとの関係を示す順位ではありません。
| 調査順位 | 商品 | 一致する点 | 一致しない・弱い点 | 本人との関係 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | ペンハリガン「ロタール」 | 海や帆船の世界観、ブラックティー、アンバーグリス | 商品名の本人発言がない | 未確認 |
| 2 | ルイ・ヴィトン「イマジナシオン」 | ブラックティー、アンブロックス、シトラス | 公式説明はアンバーグリスそのものではなく、アンバーグリス中の香り成分を再現するアンブロックス | 未確認 |
| 3 | Aftelier「Sacré Bleu」 | 水を思わせる性格、ブラックティー、希少なアンバーグリス | 海や紅茶運搬船という一致はない。日本での入手性も低い | 未確認 |
ルイ・ヴィトン「イマジナシオン」
ルイ・ヴィトン公式は、イマジナシオンについて、アンバーグリスに含まれる香り成分を表現するアンブロックスと、スモーキーなブラックティーの組み合わせを説明しています。ルイ・ヴィトン公式「イマジナシオン」
紅茶とアンバーグリス系のニュアンスは一致しますが、アンブロックスは天然アンバーグリスの使用を示す情報ではありません。
海・紅茶・アンバーグリスという3条件を商品コンセプトまで含めて比較すると、ロタールのほうが一致度は高いと考えられます。
Aftelier「Sacré Bleu」
Aftelier公式では、Sacré Bleuについて、ブラックティーを希少なアンバーグリスが包み込む香りと説明しています。香りの性格には「watery」とあり、水を思わせる要素も確認できます。Aftelier公式「Sacré Bleu」
条件は複数一致しますが、海岸と紅茶を直接結びつけた商品ではありません。また、塩﨑さんが同商品を知っていた、購入したという情報も確認できません。
ロタールはどんな香り?
| 項目 | 公式情報から確認できる内容 |
|---|---|
| ブランド | PENHALIGON’S/ペンハリガン |
| 正式商品名 | Lothair Eau de Toilette/ロタール オードトワレ |
| 商品区分 | 香水 |
| 濃度 | オードトワレ |
| 容量 | 100mL |
| キーノート | フィグリーフ、ブラックティー、アンバーグリス |
| コンセプト | 紅茶を運んだティー・クリッパー、異国の海岸、航海 |
| 現在の日本販売 | 日本公式オンラインストアでの商品掲載を確認できず。店舗への在庫確認が必要 |
| カラリア | 現在取扱停止中 |
公式情報では、ジュニパーやフィグミルクも商品説明に登場します。
ノート構成からは、ジュニパーやフィグリーフの青さ、ブラックティーの落ち着き、フィグミルクのまろやかさ、アンバーグリスの奥行きを組み合わせた香りと考えられます。
軽いマリン系香水だけを想像すると、紅茶やフィグの甘さとの違いを感じる可能性があります。
筆者が実際に試香した評価ではないため、購入前にはムエットや肌で確認するのがおすすめです。
なお、流通ページではより詳細なトップ・ミドル・ラストが掲載されることがあります。
しかし、現行のブランド公式ページで確認できる情報はキーノートが中心です。
本記事では、詳細なノート一覧を現行処方として断定していません。
ロタールを試す・購入する方法
ロタールは塩﨑さんの使用品と確定していないため、いきなり100mLの現品を購入するより、試香を優先するのが安心です。
まずは、ペンハリガン公式商品ページと、国内正規輸入代理店が運営するラトリエ デ パルファムのペンハリガンページを確認してください。
日本の現行オンライン商品ページは確認できなかったため、店舗にロタールの在庫やテスターがあるか問い合わせる方法が確実です。
カラリアにはロタールの商品ページがありますが、2026年8月29日時点では「現在取扱いがありません」と表示されています。
そのため、現時点で「カラリアでロタールを試せる」とは案内できません。
取扱再開後も、対象商品名と追加料金を確認してから申し込んでください。
Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングでは、並行輸入品や過去の在庫が表示される場合があります。
購入前に次を確認してください。
- 商品名が「ロタール」になっているか
- オードトワレ表記か
- 容量が100mLか
- 国内正規品か並行輸入品か
- 販売者と発送元
- 未開封品か
- 極端に古い在庫ではないか
- 返品条件
- ボトルデザイン変更前の商品か
「ロタール オードパルファム」など、公式で確認できない濃度表記には注意が必要です。

公式企画の「Hilton」は香水ではなくルームフレグランス
M!LKの2025年公式グッズでは、メンバーが選んだ香りのルームフレグランスが販売されました。
公式の商品画像では、塩﨑さんの香りとして「Hilton」が案内されています。M!LK公式グッズ案内
これは肌につける香水ではなく、室内で使用するルームフレグランスです。
2023年のインタビューで話したアンバーグリス系の香水とは、商品区分も発信時期も異なります。
同じ商品や同じ香りとは確認できません。
\室内で使用するルームフレグランス /
確認できなかった情報と注意点
今回の調査では、次の情報を確認できませんでした。
- 2023年に使っていた香水の正式商品名
- ペンハリガン「ロタール」を所有していたか
- ロタールを私物として紹介したか
- ブランドから提供された商品か
- 現在も同じ香水を使っているか
- 使用頻度や使用場面
- 購入した容量
- 現行処方に天然アンバーグリスが使われているか
- 展示会で使用された香りの商品名
ロタールは有力候補ですが、商品名が確認されるまでは「同じ香水」ではなく「本人発言に近い候補」と考えてください。
塩﨑太智さんの香水に関するFAQ
ほかの4人も含めて比較したい方は、「M!LKメンバーの香水一覧」で、本人使用・過去使用・公式企画を同じ基準で確認できます。

まとめ
塩﨑太智さんは2023年の本人インタビューで、アンバーグリスを特徴とし、海っぽさと紅茶の香りを持つ香水を使用していると話していました。
商品名は公表されていません。
公式商品情報を照合すると、ペンハリガン「ロタール」が3条件に最もよく一致します。
ただし、本人が実際に使っていた商品と断定できる証拠はありません。
ロタールが気になる場合は、「塩﨑さんと同じ香水」と考えて現品を購入するのではなく、本人発言に近い香りの候補として試香するのが安心です。
今後、本人のSNS、公式動画、インタビューなどで商品名や現在の使用状況が確認できた場合は、証拠レベルとともに追記します。
M!LKメンバーの香水情報は、佐野勇斗さん、吉田仁人さん、山中柔太朗さん、曽野舜太さんの記事でも、本人発言と公式情報を基に整理しています。





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